Papilioとは
全国の駅や観光地などの時間帯別の滞在人口や、居住エリア別来訪者人数などを時系列で観測可能なWebサービスです。
毎朝、前日分のデータが反映され、すぐに全国の駅や観光地などの時間帯別の人流を把握できます。
操作は簡単なので、人流データを初めてご利用される方にも簡単にご利用いただけます。
機能・特長
操作がかんたん
設定済みのエリアをプルダウンで選択するだけ
- 予め設定済みの全国の駅や観光地（約2万ヶ所）の人流の推移をご確認いただけます。
- 市区町村単位での人流の集計・可視化も可能です。
過去〜最新の人流推移がわかる
- 2019年1月1日〜前日までの人流推移を把握可能です。
- 毎朝、前日分の最新データが自動で反映されます。
集計データをダウンロード可能
- 表示しているエリア/期間の人流集計データをCSV形式やExcel形式でダウンロード可能です。
- ダウンロードした集計データを独自に加工・分析してご活用いただけます。
PDF・PPTXでもダウンロード可能
- 表示しているエリア/期間の人流集計グラフをPDF形式やPPTX形式でダウンロード可能です。
- 報告資料作成などに活用いただけます。
活用例：売上・販売数・客数の予測
課題
経済活動と感染症対策を両立させるため、感染症に関するデータと人の動きの相関を捉え、市民に適切で効果的なアナウンスを実施したい。
これで解決
全国の駅や観光地、繁華街などの日々の時間帯別の滞在人数を把握することが可能です。
また、来訪者の居住エリア別人数や、市内/県内市外/県外などの居住地区分別人数を集計・把握も可能です。
毎朝、前日分のデータが自動的に反映され、集計データをCSVやExcel形式でダウンロードすることも可能で、感染症に関する各種データとの相関分析に活用いただくことで、人流と感染症の影響について把握でき、実施した施策の効果検証や、効果的な施策の検討などにご活用いただけます。
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