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「都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト」の最終成果報告会で講演をしました(3月14日)

2017年3月24日 お知らせ

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東京大学地震研究所・京都大学防災研究所・文部科学省が主催する、都市災害を軽減することを目的に2012年から始まった研究開発プロジェクト「都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト」の最終成果報告会が2017年3月14日(火)に東京大学安田講堂で開催され、第一部の講演にてAgoop代表取締役社長 兼CEOの柴山が講演し、第2部のパネルディスカッションではパネリストとして討議させていただきました。

本講演では、「災害時におけるビッグデータを活用した防災解析」をテーマとし、Agoopの流動人口データを活用して国勢調査データでは計り知れない時間別・曜日別の人口動態状況等、防災の実現に向けた火災・洪水・震災の災害分析観点から発表させていただきました。

「災害時におけるビッグデータを活用した防災解析」資料抜粋

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ご来場いただいた皆様には、ご好評をいただき、誠にありがとうございました。

・流動人口データの詳細はこちらをご覧ください。

・本講演資料をご希望の方はこちらからお問い合わせください。