2015年4月21日 お知らせ
当社Webサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)および経済産業省より、当社の流動人口データを活用した「観光マップ」を含む「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))」が、本日(2015年4月21日)から提供開始されました。
本システムの「観光マップ」は、流動人口データを用いて地域ごとの観光動態等、人の移動を「見える化」したものです。Web上で一般公開されておりますのでぜひご覧ください。
「地域経済分析システム(RESAS)」 | https://resas.go.jp/ |
※Google Chromeブラウザをご利用下さい。
観光マップは以下の3種類で構成されており、分析内容に合わせた使い方が可能となります。
- メッシュ分析(流動人口)
- From-to分析(滞在人口)
- 滞在人口率
流動人口データを可視化して、地方自治体が地域ごとの観光人口の検証を行い、地方創生を実現することを目的としております。なお、「地域経済分析システム(RESAS)」の詳細につきましては、経済産業省のホームページよりご確認ください。
経済産業省 ニュースリリース | http://www.meti.go.jp/press/2015/04/20150421001/20150421001.html |
掲載日時 | 2015年4月21日 |
【用途】自治体環境政策立案、自治体間の広域環境連携促進
【機能】滞在人口の集積度合いの把握
本システムにて公開されているデータコンテンツは、分析用データコンテンツとしてご提供しております。
詳しくは、当社ホームページの「メッシュ型流動人口データ」にてご確認ください。