ソフトバンク株式会社の子会社で、位置情報を活用したビッグデータ事業を手がける株式会社Agoop(アグープ、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:柴山和久、以下「Agoop」)は、2022年に続き行動規制のない2023年のお盆期間
2019年〜23年の各お盆期間における大都市圏(関東1都3県・関西2府1県)から人の流れを解析し、コロナ禍前と比較した増減率、県内外への移動状況、距離別・地域別の変化を分析しています。
・レポート
2023年お盆期間の人流移動分析
https://agoop.co.jp/knowledge/holidays_obon_2023/
・分析事例
https://agoop.co.jp/case-reports/
Agoopは、価値あるデータを提供できるよう、位置情報ビッグデータの利活用にまい進していきます。
■Agoopについて
Agoopは、位置情報ビッグデータを活用する先進的企業であり、スマホアプリから大量の位置情報・センサー情報を集積して独自の技術で解析することで人の動きを見える化し、「流動人口データ」などのビジネスに新しい視点をもたらす価値ある情報を提供しています。
Agoopの「流動人口データ」は、同意を得たユーザーのスマホアプリから収集される位置情報データを、秘匿加工を行った上で提供しているもので、これまでにさまざまな企業や自治体の支援を行っています。高精度かつ鮮度の高い情報を分析・活用することで、日々変化する人の動きを把握することが可能となり、街づくりや観光振興、災害対策、商圏分析などにおいて、正しい意思決定を迅速に行うことができます。
https://www.agoop.co.jp/
※ 記載されている社名および商品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は発表日時点のものであり、予告なく変わる可能性があります。あらかじめご了承ください。