2018年11月13日 お知らせ
11月9日(金)に開催された、京都スマートシティ推進協議会および京都府が主催する「ビッグデータを利活用した京都のスマートシティづくり第一回会議」で、Agoop代表の柴山が講演し、Agoopの流動人口データを用いた京都観光分析についてご紹介させていただきました。イベントの様子が記事になっています。
•京都新聞
『「欧米人は錦市場を好む」ビッグデータでおもてなし仕方考える』
https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20181110000047